Whitesnakeのトリビュート・アルバムを手にいれたので、早速今朝聴いてみました。これがとっても良かったんです。先日のLed Zeppelinのトリビュート・アルバムも良かったですが、こちらも最高!このアルバムで歌っているヴォーカリストはみんな上手いし、なんだかDavid Coverdaleの声質に似ている人ばかりだなあ、と思ったりしました。そんな中久々に聴いたSteve Grimmetのヴォーカル。彼のバンド、Lionsheartはとても良かったんですよね。Lionsheartが来日した時、サイン会に行ったのがもう14年前・・・月日の流れは早いものです。右の写真は当時もらったバンド・メンバーのサインです。
つくづくWhitesnakeは本当に良い曲をたくさん作ったんだなあ、と思いました。良い曲は、月日が経っても良い曲なんですよね。そして、新生Whitesnakeの音楽を楽しみにしてます。
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Led ZeppelinのドラマーJohn Henry Bonhamへの追悼トリビュート・アルバム「24/7/365 The Tribute To Led Zeppelin」を購入しました。Frankie Banaliが中心となってレコーディングされたもので、全てのドラムはFrankie、ベースはTony Franklinがプレイしています。曲によってヴォーカリストとギタリストが違うので、それぞれ味が出ています。ヴォーカルはGlenn Hughes、Don Dokken、Robin McCauley、Paul Shortino、Mark Boals、Jeff Scott Sotoなど、ギタリストはDoug Aldrich、Reb Beach、Bruce Kulick、Gilby Clarke、Bill Levertyなどなど・・・。
1曲目「The Wanton Song」でギターを弾くのはDoug Aldrich。Dougは新しい曲を聴くたびにプレイが格好良くなってきている気がします。なかなか格好良いプレイを聴かせてくれてます。「Kashmir」ではDon Dokkenがヴォーカルをとっています。1999年のライヴでBurning Rainがプレイしてのを思い出します・・・Keithの声はとてもはまってました。Donの声は少しソフトなので、ちょっと違った雰囲気になりますね。「The Immigrant Song」はやっぱり格好良い!昔ギターをやってた頃、コピーしたことがあります。
どの曲もとても良い感じです。原曲が格好良いからでしょうか。個人的にはDougのプレイが好きだけど、Gilby Clarkeのギターもなかなか良いと思いました。Bill Levertyのギターは久し振りに聴きました。力強くてとても良いです。ヴォーカルはやっぱりJeffかな。Zeppelinの曲はシンプルなんだけど格好良いんですよね。「Rock N' Roll」と「天国への階段」を入れなかったのは何か意図があるんでしょうか。この2曲はやはり名曲ですよね。
Dougが再び世良正則のセルフ・カバー・アルバムに参加しました。今夏、LAでレコーディングされ、9月26日に発売された「Jacaranda」です。2003年に発売された「照」に続きTwist Internationalとして2枚目のアルバム。今回もセルフ・カバー曲が中心ですが、2曲の新曲が含まれています。そして、前回と違う点は、今回はアコースティック・アルバムになっているということです。
「あんたのバラード」はもともとはヘヴィな曲なので、アコースティックだと随分雰囲気が違います。すごく優しい雰囲気になってます。「Soppo」はDougのスライド・ギターが格好良いです。Doug自身も一番気に入っている曲のようです。「宿無し」、「銃爪」はアコースティック・ギターが力強いです。アコースティックだけどパワフルさがあって良いです。そして新曲の「Jacaranda」はとても心地よい感じの曲で、世良さんのヴォーカルも他の曲とはちょっと違って聴こえます。Dougのギターも世良さんのギターも格好良いと思います。
初回盤にはレコーディング風景やインタビューが収録されているDVDがついています。LAに咲くJacarandaの花がとても綺麗に映っています。スタジオの周りも自然に囲まれたとても和やかな感じの場所で、レコーディング風景もとても良い雰囲気に見えます。そして、Dougも世良さんもお互い刺激しあってセッションを楽しんでいるのがとても微笑ましいです。世良さんはDougよりキャリアが長いわけですが、Dougはインタビューで、世良さんとセッションするたびに学ぶことがあるって言っていました。2003年には「照」アルバムをひっさげて、Twist Internationalとしてライヴも行われたわけですが、今回は是非アコースティック・ライヴをやって欲しいものです。
遂にBon Joviのニュー・アルバム「Lost Highway」が発売されました。いつものように日本先行発売でボーナス・トラック、そしてボーナスDVD、ダウンロード特典として携帯電話の待ち受け画像や着うたもついています。通算10作目のオリジナル・アルバムになりますが、今回も素晴らしい作品を発表してくれました。Bon Joviは前作「Have A Nice Day」に収録されていた「Who Says you Can't Go Home」のカントリー・ヴァージョンでカントリー・バンド、SUGARLANDの女性シンガーとデュエットした事が話題になり、何とロック・バンドとしては初めてカントリー・チャートで1位を獲得しました。その影響で、カントリー・アルバムを作ろうという流れになったようです。今作はカントリー色は出ていますが、純粋なカントリー・ミュージックというより、カントリー・ポップという感じで、カントリーの中にもしっかりBon Joviらしさが出ているアルバムになっていると思います。例えば、現Ozzy Osbourne Bandのギタリスト、Zakk Wyldeは以前、Pride & Gloryというバンドをやっていましたが、かなりカントリー色の強い音楽をやっていました。彼自身Allman Brothers Bandのようなサザン・ロックがかなり好きで影響を受けているらしいのですが、それに比べるとBon Joviの今作はそこまでカントリー色は強くないので、新しいBon Joviサウンドとして受け入れやすいのではないでしょうか。オープニングの「Lost Highway」は一番Bon Joviらしい曲かもしれません。そして、ファースト・シングルにもなっている「(You Want To) Make A Memory」はBon Joviらしい美しいバラードです。映画「ゴースト」や「シックス・センス」に影響されて作ったというプロモーション・ビデオはとてもロマンチックで切ない気持ちが現れています。「We Got It Going On」はちょっとかわったノリで、Richieのギター・ソロのトーキング・モジュレーターが格好良いです。「Till We Ain't Strangers Anymore」ではLeann Rimesという女性シンガーとデュエットしていて、これもまたとても心地良い曲です。今作は全体を通して、とても心地良くて、心が安らぐようなサウンドなので、とても聴きやすいです。
ボーナスDVDにはJonとRichieのインタビューやレコーディング風景も出てきますが、プロデューサーとしてクレジットされているDann Huffも映っています。彼はWhitesnake、Stevie Wonderなど、数多くの様々なジャンルのアーティストをプロデュースして来た事で有名ですが、私は以前音楽学校に通っている頃、彼がギター講義に来た事があります。彼はGIANTというバンドで彼自身ギターとヴォーカルをやっていたこともあり、私は生で彼の素晴らしい演奏を聴く事が出来ました。私の知る限り、彼は日本ではライヴをやったことがないのでとても貴重な体験だったと思います。DVDの映像を見て年をとったなあ・・・なんて思いました。彼がギター講義に来たのは1990年頃なので無理もありませんね。あれから17年も経ってるんですね。インタビューでJonが言っているように、「Who Says You Can't Go Home」のカントリー・ヴァージョンをプロデュースしたのも彼らしいです。WALMARTでのライヴ映像も良かったです。インタビューでJonの話している言葉ひとつひとつに重みを感じました。それは25年音楽を作り続けてきた誇りと常に第1線で活躍し続けてきた自信からくるものなんでしょうね。常に新しい事に挑戦し続ける彼らに今後も期待したいです。私がBon Joviを聴き始めてからすでに22年・・・彼らは常に素晴らしい音楽を提供し続けてきました。私同様、彼らの曲に励まされ、感動を得た人もたくさんいると思います。彼らの曲にはいつも暖かさを感じますし、楽しい気持ちにさせてくれます。それはきっと彼らの音楽には愛があるからなんでしょうね。これからも素晴らしい曲を作り続けて欲しいです。そして次作はどんなサプライズを見せてくれるのかが楽しみです。もうすぐライヴ・イベントの為に来日しますが、来年初旬に予定されている「Lost Highway」ツアーが今から楽しみです。
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このアルバムはすでに持っていたのですが、ボーナスDVD付きで再発されたので買ってみました。Tytanと言えばNew Wave Of British Heavy Metalを代表するバンドの一つと言われていますが、ヴォーカリストのKal Swanは、私が長い間応援し続けているギタリスト、Doug Aldrichとバンドをやっていたことでも知られています。このバンドは元Angel Witchのベーシストとドラマーによって結成され、後にギタリスト2人とヴォーカリスト、Kal Swanが加入したそうです。バンドはメンバー・チェンジを繰り返し、Lionheartに在籍していたSteve Mannや元Judas PriestのLes Binks、現在Dioで活動しているSimon Wrightも在籍していたことがあるそうです。このアルバムはバンドが解散した1983年の2年後の1985年に発売されたらしいです。いかにもブリティッシュ・ハード・ロックという感じのサウンドで、何だか懐かしい感じがしました。「BALLAD OF EDWARD CASE」はちょっと変わった曲ですね。日本ではLionのヴォーカリストとして有名になったKal Swanですが、Tytanでの彼のヴォーカルもまた素晴らしいです。
ボーナスDVDの映像ですが、ロンドンで唯一カメラ・テストをした時の映像だそうですが、画像もそれほど悪くないし、とても貴重なものなので、観れてとても嬉しいです。同時に一切手を加えていないという事で、演奏力の高さが良く判ります。ライヴ盤はこうあるべきだと思います。生でKalのヴォーカルを聴いた事のない人に是非聴いて欲しいです。LionやBad Moon Risingのコンサート、イベントなどで行われたアコースティック・ライヴで彼の生の歌声を体験している私はラッキーなのかもしれません。彼は今、一切音楽活動はしていないようですが、Whitesnakeで活躍しているDoug Aldrichのように、彼にももっと活躍して欲しかったです。彼のような素晴らしいヴォーカリストが音楽シーンから消えてしまったのはとても残念です。ただ、私の心の中には、私の出会った素晴らしいヴォーカリストの一人として、いつまでも存在し続けるでしょう。
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遂にOzzyの新譜が発売になりました。Ozzy節が詰まったアルバムになっています。すでにMySpaceなどでも発表されていた「I Don't Wanna Stop」、いきなりZakkのギターの唸り声から始まり、Ozzyらしいヘヴィなサウンドが聴けます。この曲のプロモ・ビデオを見ましたが、Zakkは相変わらず振り乱した髪で、顔が全く見えません。「Miracle Man」の頃からずっとですね。
日本盤のボーナス・トラックが2曲収録されています。「I Can't Save You」と「Nightmare」です。特に「Nightmare」はメロディアスで好きです。Sharon Osbourneへの気持ちを歌っているという「Lay Your World on Me」はとても優しいバラードです。私は音楽を聴く時、歌詞よりも音を聴いてしまうので、あまり歌詞をしっかり聴いた事がないのですが、Ozzyはイメージと反して、シリアスで政治的な歌詞やロマンティックな歌詞が結構あるんですね。とても愛情溢れる詞だなあと思いました。Zakkが曲作りに関わっていない「The Almighty Dollar」と「Trap Door」ですが、「The Almighty Dollar」はサビの部分がとてもメロディアスな感じがしました。7分近くある大作で、このアルバムの中で特に好きな曲です。「Trap Door」はかなりヘヴィでノリのいい曲です。そして「Here For You」・・・この曲も特に好きな曲で、Zakkのピアノが美しいバラードです。ギター・ソロも優しい感じで良いです。Zakkが亡くなった友人、Dimbag Darellに捧げたバラードがありました。Black Label Societyで作った曲ですが、何となくその曲のプロモ・ビデオを思い出しました。ピアノを弾きながら歌うZakkがとても悲しそうで、最後に水溜りに映るDimbagの笑顔・・・誰かの為に書かれた曲っていうのはどれも気持ちがこもっていて感動します。
私はヘヴィすぎるサウンドがあまり好みではないですが、Ozzyは私が聴いている音楽の中では一番ヘヴィかもしれません。Ozzyの音楽との出会いは、19歳くらいの頃でしょうか・・・ギター・レッスンを始めた頃、先生はGary Mooreが大好きな人でしたが、Ozzyのビデオを見せてくれたんです。それまで名前は知っていたものの、あまり興味は持っていなかったのですが、その時Ozzyの曲を聴いて好きになりました。Ozzyと共にプレイするギタリストはみんな個性的で素晴らしいと思います。是非来日公演をまた観たいです。
2月28日に発売される宇多田ヒカルのニュー・シングル。
この曲はドラマ「花より男子2 - リターンズ」のテーマ・ソングです。
このドラマはパート1の時から見ているのですが、コメディ・タッチのラブ・ストーリーという感じでしたが、
パート2はしだいに切ないラブ・ストーリーに変わってきています。
その内容とこの切ない宇多田ヒカルの歌声がとてもマッチしていて良いです。
アニメ「NANA」の新エンディング・テーマです。このアニメ「NANA」で使われる曲はどれも格好良くて、毎回新曲を楽しみにしています。この「黒い涙」はバラードで、「Rose」とは対象的ですが、Black Stonesらしく仕上がっていると思います。2曲目の「JUST CAN'T GET ENOUGH」はNISSAN MARCHのTV-CMで使用されているので、耳にした方も多いと思います。「黒い涙」のdeep sadness versionもなかなか壮大な感じで格好良いです。(^^♪
